現在の保有状況を昨日に記事にしましたが、
そもそもの含み益、含み損がどの程度かも明かさないとおかしいなと思いました。
資金たくさんあるけど、含み損たくさん。
であれば、資産運用するだけ損している状態なので、
いわば「やめた方がいい」状態であると思われます。
実際のところは、
全体の資産の58%を占める日本株が含み益6.73%と非常に良好な状態になっております。
また、9%を占める投資信託も含み益5.95%と順調な利益を出しております。
米国株は実際にはマイナスですが、円安に助けられて僅かにプラスとなっています。
ただし、含み益ですので手元に入った金額ではない点にも注意ですが、
インカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得られているところに意義があると思います。
1位 ケアネット 375%(200円→950円)
2位 オリックス 70.71%(1398円→2386.5円)
3位 クシム 56.70%(321円→503円)
4位 DeNA 48.14%(1292円→1914円)
5位 日本管財 45.45%(2009円→2922円)
6位 QDレーザー 43.27%(483円→692円)
7位 エスリード 38.90%(1252円→1739円)
オリックス、日本管財、エスリードはカタログギフト銘柄なのでこのまま所有し続ける予定ですが、クシム、QDレーザーはスウィングトレード銘柄なのである程度の利益が出そうなところでの売却も考えております。
ちなみに2022年1-3月の
実現損益は +552334円
配当金(税引後)は 65110円 + 87.79ドル(10710円) 122円=1ドル換算
ということで四半期で60万円超えの収益を得られております。
非常に順調で、順調すぎて怖いぐらいです。