急遽こんな中途半端な時期のまとめです。
準富裕層へ FIREが少し現実的に
2022年10月についに総資産5000万円、準富裕層に達しました。
10月の給与もですが、最後に米国株日本株の上昇で一気に達成しました。
正直言うと、高給取りと言われる職業ですので
結局は資金投入力で達した、部分は否定できません。
しかし、2021年10月末の資産を見なおすと3500万円でした。
差額は、、、1600万円。
いやいや流石にそんなに手取りあるわけないです。
株式関連収入、含み益が思った以上に多いようです。
9月にも買い進んでいったのが結果的にはよかったようです。
普段から資産確認時に収入以外の面での前月からの増加率も計算していますが、
ここ1年はマイナス4回、プラス8回でした。
基本的には収入以外の資産増加も0.5-1.5%ずつのプラス傾向で推移していたのでどこかでいい予想もしてはいました。
結果的に、
株式関連収入(実現損益、配当金、含み益) > 生活費
の達成です。
実現損益が偶然多かったのでまだまだですがFIREが少し見えた瞬間でした。
なので、予定外にまとめを作りました。
5100万円の中で、株式は73.4%、現金が23.6%です。
依然として株式割合は高めです。
不安定なグロース株を成長によるに利益狙いから、一旦現金化する方針としたため
現金保有率が上がった部分をそのまま反映している印象です。
日本株は60%ですが、割合にはほとんど変化はないです。
JALがアフターコロナで膨れ上がるのを期待はしています。
と、アジア航測も少し買い増しを考えております。
自分の興味から12月にかけて空運セクターが増えそうです。
配当金
配当管理アプリをみると
JT/エスリードの増配、グロース株を現金化、などで配当利回りは合計3.35%
これも徐々に増えており嬉しい限りです。
配当金130万円(税引きで100万円)を目標にこれからも頑張ります。
11月権利月の銘柄で、配当利回り3-4%の気になる銘柄が1つありますので
また記事にもできたらと思っています。
振り返りのまとめ
①準富裕層になった
まだまだいつ転落するかはわかりませんが
②現金保有率が増えた
今後、債券、REIT、なども増やす
そして、個別からETF/投資信託の割合を増やす流れはこのまま維持する
③配当利回りは少しずつ上昇
増配傾向のよい銘柄を選べていると少し自分を褒める
自分を褒めるのは大事です