30代男、独身を謳歌する

沖縄県で内科医をしています。生まれた地から遠く離れて生きる日々の記録を綴ります。

飯野海運の売り時に悩む

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海運業ですが、ビル不動産業務での収益をあげており、ケミカル船としての位置付け。

脱炭素としてのアンモニア輸送にも参戦しています。

 

3月が権利確定月の銘柄である飯野海運

配当金は年間22-23円/株であり、配当利回りおよそ3.5-4.0%の銘柄。

3月には500株で2000円分のカタログ、1000株で4000円分のカタログであるが、

1年以上の長期保有で、各3000円、8000円と長期保有特典があります。

 

9月10月あたりで、株価が横横で推移しておりましたが、

2022年2月に好決算の発表、海運業全体の好調に合わせて一気に株価が上昇しております。

およそ60%プラスに転じており十分な利確ラインとなりました。

 

時の潮流に乗ると言うのもいいものです。